
コーヒー好きが多い弊社スタッフ。
一方、勧められて少量いただく機会は増えてきたものの、「ミルク、砂糖があればなんとか…」「コーヒーより紅茶派」な私…。
が、そんな私でも、「何それ気になる」と思ったコーヒーがありました。
それが…「ホワイトコーヒー」
ホワイトコーヒーで調べてみると、「マーガリンを加えて焙煎する」「練乳を加えて飲む」マレーシア発祥のコーヒーであると出てきますが、今回私が気になったのはこちらではなく。
テレビかSNSかで見かけたホワイトコーヒーは、「コーヒー豆を一晩浸けた生クリームや牛乳」のことを指すのだそう。
見た目は白いのに、コーヒーの風味がするのだとか。
ミルクたっぷり(というよりほぼミルク?)ということは、私でもおいしくいただけるのでは?!と興味が出てきました。
というわけで、今回はホワイトコーヒーに挑戦です。
CONTENTS
★早速ホワイトコーヒーを作る
用意したのはこちら。

コーヒー豆と生クリームです。
このコーヒー豆を、生クリームにイン。


これを一晩冷蔵庫に入れておくだけで、ホワイトコーヒーができるらしい。
めちゃくちゃ簡単…。
★一晩経過、出来栄えは…?
一晩浸けたものがこちら。

変わりました…?

うっっっすらベージュ?ブラウン?がかっている気もしますが、大きく変化はなさそう。
ホワイトコーヒーなんて呼ぶくらいですから、おそらく見た目は白っぽくて正解。
では、これを「コーヒー豆」と「生クリーム」に分けていきます。

この「生クリーム」の方をホワイトコーヒーと呼ぶわけですね。
別に見た目は普通の生クリーム…と思いきや、ちょっと待って?
生クリームからコーヒーのいい香りがしているような気がする…。
思わずカメラさんと一緒に味見。
「すごい、めっちゃコーヒー!」
本当にコーヒー風味の生クリーム、「ホワイトコーヒー」ができました。大成功です!
このまま泡立てれば、「ホワイトコーヒーホイップ」になりますが、せっかくなので、美味しいスイーツにしちゃいましょう。
★ホワイトコーヒーのパンナコッタ

というわけで、パンナコッタできました。
生クリームたっぷりで濃厚。
コーヒーの風味付けをしていない普通の牛乳と合わせて作りましたが、それでもしっかりコーヒー風味。
とっても美味でした。
★ところで…残ったコーヒー豆って…
ホワイトコーヒーは、おいしくパンナコッタになりましたが、ちょっと待って?

まだコーヒー豆が残っている…。
ホワイトコーヒーに使ったコーヒー豆は、だいたいどの作り方を見ても「再利用できません。捨ててください」となっています。
確かにこうなってはコーヒーを淹れるのは不可能。
コーヒー豆自体はそのままでも食べられるものとはいえ、あまり一般的ではありません。食べづらいのもわかるのですが、ちょっともったいなくない…?
なんとかおいしく食べる方法はないものか、ちょっと考えてみました。
★まずは…コーヒー豆の食感を取り戻す
そのままでも食べられるコーヒー豆ですが、一晩生クリームに浸けていた影響で、食感がしなしな…。
まずは、浸ける前のコーヒー豆みたくパリッとした食感を取り戻します。

水洗いして生クリームを落とし…

水気を切ったら、天板に広げてオーブンへ。
低温で焼いたら…。

見た目にそれほど差はありませんが、パリッとした食感が戻りました!
これで準備が整ったので、早速おいしく食べられるようにしていきましょう。
★コーヒー豆チョコレート
きっと「コーヒー豆を食べるなら定番」のコーヒー豆チョコレート。
コーヒー豆をチョコレートでコーティングしたり、コーヒー豆とチョコレートを型に一緒に入れたりと、作り方・見た目は色々ありますが、今回はこんな感じで。

溶かしたチョコレートをバットの上に絞り出し、さらにその上にコーヒー豆を埋め込みました。

ちっちゃくてツヤツヤでかわいい。
★もうひとつ!コーヒーあられ
せっかくだから、もう一種類作りたい。
用意するのはコーヒー豆、水、砂糖。以上!
まずは、フライパンに水、砂糖を入れて火にかけます。

少し煮詰まって泡が大きくなってきたところで、コーヒー豆を加えます。

煮詰めてできたシロップをコーヒー豆によく絡めます。

キラッキラ…。
全体にシロップが絡んだら火を止め、そのまま混ぜ続けます。

どうでしょう?
少し白っぽくなってきたのがわかりますか?
さらにそのまま混ぜ続けます。
すると…。


じゃん!

そう、以前作ったお麩あられ(https://www.studio-eye.com/archives/1531)と同じ要領で、コーヒー豆がすっかり砂糖を纏いました。
「コーヒー豆あられ」といったところでしょうか?
コーヒー豆で2種類スイーツができたところで、いざ実食。
★作ったものを全部並べてみました



「めっちゃかわいい!」「おしゃれ」「いいね〜」とたくさん撮ってもらえました。
映えるモデルで大変よかったです…。
★お味は?
まずはコーヒー豆チョコレートから。


多分、みなさんが予想する通り、予想を裏切らない味。
ホワイトチョコレートの方が、ミルクチョコレートより甘く仕上がった印象でした。
食べやすい。
次に、コーヒー豆あられ。


意外にも、スタッフにヒットしたのは、こちらでした。
こちらもコーヒー豆と砂糖ですから、おそらく予想を裏切らない味ではあるのですが、チョコレートほどクドくないからか、みんな結構パクパク食べていました。
…とはいえコーヒー豆なので、食べ過ぎは禁物。
どんなに多くても、1日10gまで、一度に食べるのは10粒程度にしておいた方がよいみたいです。
特に、カフェインに強くない方は注意!
「コーヒー頼んだら2粒くらい添えてあったら嬉しいかも」なんて話していたように、ほどほどで楽しむのが◯
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
TEXT BY Aya Ozaki